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ブログリンクなど

コロナ禍で、人との交流が不自由な時間が続いています。
ナマの交流は制限されてしまいましたが(特に大都市圏)、オンラインとか電話、メールなど代替手段が新しい道具になりつつありますね。

今まで面倒で使わなかったビデオ通話を使用してみて、意外と便利だと気付いたり・・。
IT後進国の日本には、ある意味、良い刺激になったのかもしれません。

さてこんな時代ですので、ネット上でいろいろなかたの文章を読み、交流する機会が増えるといいなと思い、このブログにリンクされるかたを増やしたいと思っています。
今まで敷居が高かったかな?

自分は森田療法についてのブログを書いているとか、ご自分の悩みとか日常について書いているとかいうかたで、このブログの読者が訪問していいということでしたら、ご連絡ください。このブログの「リンク」の欄に掲載させていただきます。
森田療法についてや、お悩みについて書いているかた、私のカウンセリングを受けたことのある方、歓迎です。

ただしグループ、団体のブログやホームページではなく、個人のブログに限らせていただきます。広告や読者数増の目的もご遠慮ください。

info@ochanomizu-room.jpまでご連絡ください。


また、ずっと考えていたのですが、この「ランダムマンダラ」は、森田療法と心理関係のみの記事に限定し、私個人の趣味、読書などについては、別のブログを作ろうと思っております。

カウンセラーというのは、自分自身のプライバシーのことをあまり語らないという不文律があります。
プライバシーのことが、クライエントさんのために役立つなら、それはOKなのですが、私のことを知ることが、いい影響にはならないこともあります。

そんなこんなで、自分の趣味のことなど書こうとすると少しブレーキがかかってしまうということもありました。
そこまで気にすることもないとは思いますが、思想信条に触れる場合もありますからね。

というわけで、このブログは心理に関することだけと限定するとかえってすっきりすると考え、今後はそのようにいたします。
引き続き、ご愛読ください。
「拍手」もコメントも歓迎です。

今年もよろしくお願いいたします。

2021年になりました。
今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

コロナに暮れ、コロナに明けた年越しです。
そして東京はとうとう非常事態宣言。
外を歩いてみると、ほとんどの人がマスクをしているのに、一体どこで感染が広がっているのでしょう。

東京に住んでいるのはすごく怖いけれど、今さらどこへも行けないし、他県に出たら、東京人はきっとバイキン扱いされるのでしょうね。

それにしても、私などはコロナから逃げまくっているのに、医療現場で対処している関係者のかたがた、休むこともできないエッセンシャルワーカーの皆さま、本当にありがたいことです。
どうかそういうかたがたが、コロナにかかりませんように。

さてコロナは本当にこわいのですが、コロナ禍の生活で少し気持ちが落ち着いたというかたの話も聞きます。

ものごとには、やはりいろいろな面があるもの。

リモートワークになって、会社の面倒な人間関係から解放される時間が多くなり、気持ちがすっきりしたという方もいるようです。
今まで、仕事以外の人間関係でどんなに気をつかっていたのか、しみじみわかったということです。

飲み会がお好きなかたもいるでしょうが、仕方なくつきあっていた飲み会を断る口実ができてうれしいというかたもいます。

また通勤しなくなって、時間に余裕ができ、なんであんなにせわしない生活を送っていたのだろうとしみじみ思ったというかたも。

本が売れているという話もあります。
遊びに行くところがないし、時間もできたので今までじっくり取り組めなかった読書でもしてみようということでしょうか。
それはそれで素晴らしいことです。

時間には余裕ができたという人が多いようですが、反面、収入が減るという難事に直面しているかたも多いでしょう。

家のなかに閉じ込められて、家族仲が良くなった人、反対に悪くなった人。
逃げ場のないなかの配偶者や子供に対するDVも、きっと水面下で増えていることでしょう。
これだけ閉塞した状況のなかでは、うっぷんがたまり、攻撃性が高まっていく人もいます。
被害者にはどうにか助けを求めてほしい。

社会や政治あるいは人間性の、隠れていた問題点がパンデミックによって顕現してきたようです。
それが将来の改革に結びついてくれればコロナも無駄ではなかったということになるのでしょうか。

コロナについての所感のようになってしまいましたが、私個人としては、今年は自身の「ゆとり」を考えていきたいと思います。

人間には、その個々人に応じた体力、能力の限界というものがあります。
この歳になってみれば、「自分の限界」もはっきりわかっています。

自分が本当にやりたいことを中心に毎日を無理なく組み立てていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。そしてお互いコロナから逃げ切りましょう。

梅2021

T.H氏撮影

新型コロナ対応について

東京では非常事態宣言が発令されました。

お茶の水セラピールームでは、東京のコロナ発症者の多さを考慮し、この時期、対面面接を中止させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご来室の際に交通機関などを利用した場合、そこでの感染などの危険性もあります。
ご理解いただければと思います。

対面は中止いたしますが、電話相談あるいはZOOMでの相談は通常通り継続いたします。

当ルームでは、これまでたくさんのかたに電話相談をしてまいりましたが、電話でも決して対面には劣らない質を維持できると思っております。

対面面接をご予約なさっていたかたには、順次、こちらからご連絡して電話かZOOMに切り替えをお願いしております。

電話相談なのですが、原則60分(短縮、延長も可)で9000円となり、相談後にお振込みいただきます。

電話は相談なさるかたからかけていただくことになりますが、携帯などでは契約内容により、長時間通話が高額になってしまう場合もあります。
今回、これを機に、LINE利用を開始いたします。
LINEをご利用のかたで、電話相談にLINE通話をご希望のかたはお申し出ください。(LINE通話は無料です)
こちらとつながれるようにいたします。

また、今まで当ルームをご利用になったことのないかたの電話相談も受け付けております。
事前に簡単な手続きをお願いいたしますが、メールなどでお問い合わせいただければと思います。


それにしても、不安な毎日です。
それでも、最前線で健闘してくださっている医療関係者のかたがたには、本当に感謝です。
また、薄氷を踏む思いで店舗のレジでがんばってくださっているかたにも頭が下がる思いです。

早く終息して、この不安で不自由な生活から脱出できますように。

年始早々・・・

しばらくブログを書けず、コメントにも返信できずにいました。
実は年始早々、仕事を休んでしまいました。
久しぶりのことです。

ヒポコンドリー性格のかたは、ご自身のことが心配になることもあると思いますので、このブログはスルーしてください。

私がかかったのは帯状疱疹で、それも目のあたりだったので、病院から入院を勧められましたが、それを断って自宅でじっとしておりました。
仕事もキャンセルさせてもらい、美容院の予約もキャンセル。
視神経に影響があることもあるらしく、皮膚科に通い、眼科に通い、安静と言っても結構忙しい。

おかげさまで今は仕事も再開し、快方に向かっております。

昨年は風邪ひとつひかなかったのにと思いますが、逆に風邪のひとつぐらいひいとけばよかったのかもしれません。

「安静にする」という体験をしてみると、これが意外にむずかしい。
つい、森田正馬の「熱が〇度のときには、自分で本を読み、〇度以上のときには本を人に読んでもらう」などという言葉を思い出してしまいます。
つまり熱のあるときもそのときにできるだけのことをする、ということなのでしょうが、さすがにこれは現実に実践するのはやめたほうがいい。
ただ「そのときの自分の体力のままできるだけのことをする」というメタファーとして読んだほうがいいようです。

実際、体力が落ちている時は、できることが少ない。
一番簡単にできるのは、テレビを見ることですが、テレビはおそろしくつまらない。
読書をしようと思っても、微熱があるときは根が続かない。
推理小説ぐらいならいいかとも思うのですが、残念ながら未読の推理小説の手持ちがない。

それでわかったのは、自分はどんな時にエネルギーをどれだけ使うかということ。(安静時の例ですが)

一番簡単なのはテレビを見る ⇒ DVDや海外テレビドラマを見る ⇒ ストーリー性のある小説を読む ⇒ 散歩する ⇒ 掃除・洗濯をする
エネルギーのいることは、料理をする ⇒ 勉強をする ⇒ 学術的な本を読む ⇒ 仕事をする ⇒ エッセイ的なものを書く ⇒ きちんと発表するようなものを書く

私が一番脳力とエネルギーを使うのは、結局はクリエイティブな作業を伴う事なのですね。きっと他の人にとってもそうでしょう。
エネルギーが少なくなるにつれ、だんだんクリエイティブなことができなくなる。

ま、そんなことを言うとまた「クリエイティブなことをしなくては」強迫観念になってくるのでやめましょう。

けれどやはり、私にとって一番よかったことは、落語を聞いていたこと。
聴くエネルギーはいらないし、なおかつ気持ちが明るくなる。

私の結論は「病気のときは落語に限る」。

神社の屋根

                        写真・T.H様撮影

今年もお世話になりました

2019年も終わりに近づきつつあります。
今年もたくさんのかたにお会いし、お世話になりました。

いつも不思議に思うのですが、カウンセリングでいろいろなかたのお話を伺っていると、その時に自分が考えていること、頭を悩ませていることについてのヒントが、そのお話のなかで示唆されていることが時々あります。

こういうのを「共時性」というのでしょうか。
あるいは何かを真剣に考えているとき、そのヒントになることに自然に目が向いていくのでしょうか。

真剣な「対話」は、決して一方的なものではあり得ないのでしょう。
そういう意味で、今年も多くのかたからいろいろなものをいただきました。
感謝です。

今年もたくさんの方々にご来室いただきました。
あまたある心理相談室のなかからホームページを見て検討し、選ぶのはとてもむずかしいことだと思います。
こちらには口コミや、お医者様の紹介でご来室なさるかたが多くなってきました。

私にとって今年初めての体験は、英語でのカウンセリングを経験したこと。
いずれも大学病院から紹介いただいたのですが、シンガポールからのかたも。
日本で森田療法を受けたいという熱意で来日なさったのですが、日本で英語を使って入院療法ができるところはなさそうで、オーストラリアの先生をご紹介しました。

それにしても私の英語は十分なカウンセリングをするにはまだまだで、これはあきらめるわけにはいかず、精進するしかなさそうです。

自分自身のこととしては、今年はたくさん旅をしました。
仕事がらみも含め、栃木、岡山、浜松、そして中国蕪湖市の国際学会、プライベートでは温泉へと、良く動きまわりました。
動けるうちに動いておかなくては。

ブログもあまり数は書けませんでしたが、多くのかたに読んでいただいたようです。
コメントをいただいたかた、「拍手」をポチしていただいたかた、つまりこのブログに積極的に関わってくださったかたがたにお礼を言いたい気持ちです。
とても励まされました。

自分のなかから一歩外に出て、他者と対話をし、気づきを得ること、それがカウンセリングの本質です。
対話すること、そして他者と関わり合うことの大切さ、そんなことも日々の仕事のなかでお伝えできればと思っています。

皆様よいお年を。

イルミ年末



ホームページのアドレスが変わりました お茶の水セラピールーム
プロフィール

Author:岩田 真理
心理セラピストをしています。臨床心理士。
昔は編集者をしていました。

森田療法が専門ですが、ACや親との問題は体験的に深いところで理解できます。
心のことだけでなく、文化、社会、マニアックな話題など、いろいろなことに興味があります。

もしも私のカウンセリングをご希望でしたら、下のアドレスにメールをください。
info@ochanomizu-room.jp

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