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寒っ、旭川

11月末に札幌で森田療法学会があり、最終日に旭山動物園の園長で獣医のかたの講演を聞くことができました。

いかにして最北の弱小動物園が、上野動物園をしのぐ入場者数を誇るようになったのか。
珍しい動物などいないのに、どうしてこの動物園がこれほど人気なのか。

「檻のなかに展示されている」という動物園イメージから、動物たちが生き生きと動ける動物園へ、「行動展示」というアイデアを取り入れる試み。

なるほどです。アイデアひとつで、動物たちが生き生きと見えるのですね。

で、次の日、早速友人と旭山動物園へ。バスツアー。

実は私、北海道は札幌、小樽、函館しか行ったことがなく、内陸は初めて。
バスから降り立つと「寒っ!」。手袋持ってきてよかったという寒さ。

しかし寒さに強い動物たちは確かに元気。
寒さに強くない動物たちは外に出ていない(見られない)。

白クマはよく動いていたし・・・

              white bear

アムール虎は、優雅に歩いていた!

              Tiger

私は別に動物がすごく好きというわけではないけれど、眺めているとあきない。
だから動いていてくれたほうが面白い。

しかしこちらは動いていないので、寒さで足がしびれてくる。

たまらず食堂に入って(レストランという雰囲気ではなかった)食べた熱いラーメンが美味!!

旭川、その日は途中から吹雪いてきたし、私には未経験の寒さ。
考えてみれば、これだけ長く生きてきているのに、吹雪未経験かも・・・
歌や映画で経験したことがある気になっていた??

実はすぐ晴れたし、大したものではなかったけれど、吹雪であったことは確かで。

それにしても、人間って、こんな寒い土地で、狼や熊や鹿やキツネ、タヌキに囲まれて生きてきたのですね。
それもそんなに昔の話じゃない。

エコと生存の狭間・・・
人間の生態についても考えさせられたことでした。







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No title

短い時間だったけど、吹雪みたことあります。
みるみる周りは銀世界になった。
はじめてだなぁ、こんなの と思いながら車の中で眺めた。
肉親の死のあとだったので悲しかった。

Re: No title

そんな経験がおありなんですね。
私の見た吹雪は本当に小規模なもので、一面銀世界というのは想像できませんでしたが・・・。
プロフィール

Author:岩田 真理
心理セラピストをしています。臨床心理士。
昔は編集者をしていました。

森田療法が専門ですが、ACや親との問題は体験的に深いところで理解できます。
心のことだけでなく、文化、社会、マニアックな話題など、いろいろなことに興味があります。

もしも私のカウンセリングをご希望でしたら、下のアドレスにメールをください。
info@ochanomizu-room.jp

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