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ロンドン五輪の楽しみかた

私は基本的にミーハーなのでしょう。
今回のオリンピックも結構楽しみでした。

ロンドン五輪が楽しみだった要因のひとつは、開会式。

スポーツ自体は、実はそんなに詳しくなく、メダルの数とかもどちらかというと、そこまで興味がないのですが・・・

なにしろ、イギリスでのオリンピック。

イギリスには、錚々たるミュージシャンがいるではないですか。
もちろんのことながら、ビートルズ、ストーンズ、クイーン、レッド・ツェッペリン、キング・クリムゾン・・・そして私の大好きなマイク・オールドフィールド。

絶対 誰かは開会式にでるよね、と思っていたら、やはりこの人でした。
エリザベス女王のすぐあとに、演奏しました。
マイク・オールドフィールド。

前にもこのブログに書きましたが、私はこの人の自伝を原書を取り寄せて読むくらいのファンです。

彼は多分、イギリスでは国民的なミュージシャンなのではないでしょうか。

演奏したのは「Tubular Bells」「Tubular Bells Ⅲ」フォークダンス風の「In Dulce Jubilo」

その演奏中に会場で展開されていたのは、ロンドンの子供病院の風景。
そこに出てくるイギリスの童話やハリーポッターの中に出てくる妖怪たち、そこにメアリー・ポピンズが登場して、子供たちを救うというストーリー。

なぜか、マイク・オールドフィールドの曲には、子どもたちとかファンタジーの世界が似合うのですね。


このストーリーのコンセプトは、National Health Service という国民健康保険のアピール。
英国では医療は無料なのです。

このことは、マイケルムーアの「シッコ」という映画で取り上げられていました。
この映画は国民健康保険のない米国の問題を描いたものでしたが、これを見て私は、高い保険料を払っているのに、診療の度に結構なお金をとられる日本ってどうなんだろうと思ってしまいました。

ちなみに英国は、相互扶助の精神が発達しているのでしょうか、所得税もとても高く、ビートルズもストーンズも税金が払えずに米国やフランスに移住してしまったのだそうです。

もひとつちなみに、日本は高額所得者にとっては住みやすい国で、1~2億円で税率が最高、それ以上になるとかえって税率が低くなるそうな。
どこかの時点で、高額所得者減税をしたようです。

日本では消費税増税より、高額所得者の税率を見直してほしいものです。

で、英国の消費税率は17.5%、でも食品は0%です。
絶対に必要なものには課税しない。

国としての考え方がしっかりしているのでしょうね。

なんでこんな話になってしまったのでしょうか。
開会式の話をしていたんですね。

では、開会式のその部分を・・


それにしても、開会式で、私が残念だったのは、ストーンズが映像だけだったこと。
ミック・ジャガーも出るかと期待していたのですが・・

    



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プロフィール

Author:岩田 真理
心理セラピストをしています。臨床心理士。
昔は編集者をしていました。

森田療法が専門ですが、ACや親との問題は体験的に深いところで理解できます。
心のことだけでなく、文化、社会、マニアックな話題など、いろいろなことに興味があります。

もしも私のカウンセリングをご希望でしたら、下のアドレスにメールをください。
info@ochanomizu-room.jp

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